初能奉納 三番叟

 

三番叟は千載・翁に次いで三番目に舞います。 猿楽師が演じ、「三番猿楽」と呼ばれ、「三番三」とも呼ばれます。 面を付けずに舞う揉 (もみ) の段と、黒尉 (こくしきじょう) の面をつけて舞う鈴の段から成ります。
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三番叟の舞は 足拍子に農事にかかわる地固めの所作があったりして、 五穀豊穣を寿ぐといわれています。
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一番の見せ所はここで高く跳び上がるのですが、演者の事情らしく今回はありませんでした。立ち上がる時にも足腰をかばっておられましたから。
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後半の鈴ノ段は 黒色尉を付け鈴を持って舞います。
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by ei5184 | 2019-01-10 13:08 | 京都2019
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