長浜曳山祭り・猩々丸 熊谷陣屋の場-前編

 

4月13日に奉納狂言の順番を決める籤取り式があり、壱番くじは猩々丸(しょうじょうまる)が引き当てました。以降籤の順番に話の流れに沿って掲載していきますが、多少前後する場面があります事をご了承下さい。 さて猩々丸の外題は歌舞伎でお馴染みの 「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき) 熊谷陣屋の場」です。
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源平一谷合戦で初陣を果たした熊谷直実の息子小次郎が気がかりで、直実の妻相模(8歳)が訪ねてきています。
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須磨浦で直実(11歳)は敵方、平敦盛を討ち果たしていました。
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敦盛の母藤の方(7歳)は直実に仇とばかり斬りかかります。
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直実は非情の戦場における敦盛との一騎打ちのありさま、そして立派だった敦盛の最期を物語ります。
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首桶を抱えて、主君義経のもとへ・・・
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首桶の蓋を取って首実検をする義経(10歳)へ捧げ持ちます。
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首を実検して、敦盛に間違いないと断言した義経!
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「一枝(いっし)を盗むものは、一指(いっし)を切り落とす」と書かれた制札に事寄せて、義経は直実にある事を命じていました!
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さて、首の主は・・・後編に続きます。

 


by ei5184 | 2018-05-08 04:55 | 長浜曳山祭
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