大阪の夏祭りは愛染まつりから始まります。祭りには花を添える愛染娘が居ます。
明治初期政府により神仏分離が行われて今日に至りますが、かって神仏混合時代は1300年間ほど続いていました。七福神が寺にも神社にも有る様に、石の鳥居が四天王寺にも有る事も然り。この「夏越の大法要」もその名残だそうです。愛染まつりは「夏越祓」なのです。
僧侶の読経による「夏越祓」です。
勿論一般公募で選ばれた12名の愛染娘たちもお詣りします。これで後半も頑張れます!

お祭りですから狭い境内に屋台が出て、真剣な目にも出会います!

愛染堂と云えば「愛染かつら」 昭和の流行歌がBGMとして境内に流れていました(笑) 小説家川口松太郎さんはこの界隈に住んでいたこともあり、代表作「愛染かつら」は愛染堂のかつらの木がモデルとなっています。かずらの造花を手にする素敵な愛染娘でした。

愛染まつりは毎年6月30日~7月2日までです。