源光庵・初秋

 

初秋の源光庵を訪ねて来ました。
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# by ei5184 | 2018-10-19 04:57 | 京都2018 | Comments(0)

酔芙蓉・山科大乗寺

 

 

毎年訪ねる京都山科・大乗寺の酔芙蓉です。この花を掲載する時は 高橋治著・小説「風の盆恋歌」の中で都築が、八尾おわら保存会の清原から酔芙蓉の花の説明を聴く場面を引用してしまいます(笑)

 

「酔う芙蓉と書きます」
「妙な花ですね。私がついた時と出て来る時と、全く色が違っていました」
「だから酔芙蓉なのです」
「朝の中は白いのですが、昼下がりから酔い始めたように色づいて、夕暮れにはすっかり赤くなります。それを昔の人は酒の酔いになぞらえたのでしょう」
「で、酔った揚句がどうなります」
「散りますな」
「酔って散るのですか」
「一日きりの命の花です」

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# by ei5184 | 2018-10-18 04:30 | 京都2018 | Comments(11)

むぎや祭り-麦屋節の弐

 

此方は野下町です。

川の鳴瀬にイナ 絹機イナ たててヤーイナ 波に織らせてイナ 岩に着しょイナ
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# by ei5184 | 2018-10-17 13:08 | むぎや祭 | Comments(4)

むぎや祭り-麦屋節の壱

 

五箇山に安住の地を得た平家の落人たちが、自分たちの悲しい運命を、「実を結ばないで刈りとられる『麻』の哀れさに託して唄ったものが、『麦屋節』といわれています。男性は黒の紋付に袴をつけ、白タスキに白足袋、一尺5寸の杣刀(そまがたな)を腰に落とし差し、すげ笠をもって踊ります。( 五箇山麦屋節の里の解説から引用 ) さて、踊りを見ますと前の古代神と同じように見えてしまいます。曲が流れますと全く違う事が判りますが、如何せん写真だと直ぐに区別がつきません。簡単な見分け方としまして、菅笠を身体の周りでクルクル回す時に古代神は立ったままで回しましたが、麦屋節は腰を下ろした状態で回します。ではご覧下さい。

先ずは新町からです。
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# by ei5184 | 2018-10-17 04:55 | むぎや祭

むぎや祭り-古代神の弐

 

続いて登場しましたのは、東上町です。

わしのサーエ お背戸に桃の木がござる そのマ桃の木に 鳥が巣をかけた
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# by ei5184 | 2018-10-16 13:18 | むぎや祭 | Comments(4)

むぎや祭り-古代神の壱

 

五箇山麦屋節の里の解説によりますと、江戸時代の終わり頃から、庄川は材木を切り出す「木流し川」として利用されてきました。川筋に小屋がけをして、入り込んだ人足達や、旅芸人と住民との交流の中から生まれた五箇山から飛騨の白川郷に伝わる作業唄とありました。古代神は、新潟県十日町市の広大寺節に起源があると書いてありましたが、その広大寺節には次のような解説がありました。「津軽じょんがら節や八木節の元唄となり、日本民謡のルーツといわれています。越後瞽女(盲人芸能者)達が唄い広めた「新保広大寺節」は、江戸時代の五大流行唄の筆頭ともいわれています。北上した越後ごぜは、山形、秋田、青森、北海道と唄い歩き、そして「津軽じょんがら節」、「口説節」(くどきぶし)、「道南口説」、「北海道鱈つり唄」などに流れ継がれていきました。南下した越後ごぜは、信州路から甲州路や中仙道へと唄い歩き、「古代神」、「麦わら節」に変化や影響を与えました。」(一部抜粋) と、前説が長くなりましたが唄の歌詞が面白い!(笑) それではこちらも各町毎に掲載します。踊りは、笠踊りを特長とし早いリズムで軽快なテンポです。さらに、わずかに調子を高くして、二拍子に合わせると「小代神」になります。唄は小代神からです。

 

先ずは栄町からです。

おらちゃサーエ お背戸に山椒の木がござる そのマ山椒の木に 蜂が巣をかけた
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# by ei5184 | 2018-10-16 04:57 | むぎや祭

古知谷阿弥陀寺・大文字草

 

初秋の古知谷阿弥陀寺では、大文字草が見頃を迎えていました。
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# by ei5184 | 2018-10-15 04:40 | 京都2018 | Comments(16)