大阪くらしの今昔館

 

江戸時代のなにわ町家を再現した 「 大阪くらしの今昔館 」 は、住まいのミュージアムとして2001年に開館しましたが、今回初めて訪ねてみました。 天神橋六丁目、角のビル9階にあります。 入館して驚いた事は来館者の殆んどが外国人でした! 係員の女性に訪ねた処日本人の方がはるかに少ないのだそうです! 開館当時は予想だにしなかったでしょう。何となく不思議な気持ちで江戸・明治・大正・昭和を巡ります。 入口は夏祭りの大通りです。写真は閉館時間が近づいた4時半頃に撮影しました。1時間前は凄い混雑でしたから。 ( 平日午後3時過ぎから入館していますが、写真に写っている人物の9割は着物姿も含めて外国人です。)
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なにわの夏祭りと言えば「天神祭」です。 ウルエスの看板があります。ウルエスとはオランダから伝わった万能薬です。名前の由来は 「 空 」 の文字を分解しますと、ウ・ル・エ・最後のスは、するで、空にするという意味だそうです(笑)
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此方が薬屋の店内です。客の体質や病状に合わせて薬を調合する「合薬」なんですね。
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台所から座敷を見ます。右の部屋で食事を摂ります。
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夏祭りの飾りを見ました。鶏ですが、良く見たらつげ櫛やら、化粧道具で作られていました!
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こちらは嫁入り道具で作られた獅子でした。
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唐物屋の店先です。
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裏長屋の様子です。犬と遊ぶ観光客。但し犬は作り物です(笑)
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長屋に佇む此の方は人間(但し外国人)です(笑)
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8階はモダン大阪として明治から昭和の暮らしが判る様に展示されていました。
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1912年7月に完成した通天閣です。更に西側に広がる都市型遊園地のルナパークです。新世界誕生の時でした。初代通天閣はパリのエッフェル塔と凱旋門を合体させた様な、遊び心溢れる造りでした。
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by ei5184 | 2017-08-05 04:53 | 大阪
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