世界遺産元興寺・国宝古代瓦

 

奈良時代創建時の遺構・国宝禅室及び極楽堂の屋根瓦には、今もその当時の瓦が葺かれています。その奈良時代の瓦を目の当たりにする事が叶いました。先ずは普段観る事が出来ない屋根の高さから境内を見ます。
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本瓦葺とは丸瓦と平瓦を組み合わせて葺く事ですが、極楽堂西面と禅室南面東寄りの屋根は、特に行基式と呼ばれています。
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こちらは奈良時代の軒瓦です。
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そして平安時代の軒瓦です。
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画面左側半分は鎌倉時代に改造された時の瓦です。
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瓦の色の違いで年代が解ります。
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禅堂から額縁で観る浮図田です。
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再度浮図田を鳥瞰しました。
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最初で最後の機会でした。

 


by ei5184 | 2016-10-13 04:57 | 奈良 | Comments(12)
Commented by renchiyan3 at 2016-10-13 05:31
おはようございます
古い瓦って絵になりますね モノクロで撮ってみたいです
Commented by miyakokoto at 2016-10-13 07:12
おはよございます(^^♪
 この光景は、素朴な質問です。高い所へ上らせてくれたのでしょうか? (笑)
今は花の無い時、瓦だけを撮りに行かれたのでしょうか・・・
さすが eiさんですネ
Commented by cynchia at 2016-10-13 08:29
おはようございます、瓦にも歴史がありますね、
素晴らしいです。
Commented by otomeurarafuku at 2016-10-13 08:58
おはようございま~す♪
時代によって変わる瓦の表情
とても興味深いです
いろんな歴史を見てきたのでしょうね~
最初で最後?・・・
Commented by 松ちゃん at 2016-10-13 17:09 x
 瓦の表情で、時代が判る。
とんでもなく凄いことと思います。
日本の建築文化の奥が深い。
Commented by ei5184 at 2016-10-13 17:30
renchiyan3さん、奈良時代、平安時代そして鎌倉時代の瓦が葺かれています。
色と瓦形状の違いで年代も解る、世界に一か所だけの遺産です!
Commented by ei5184 at 2016-10-13 17:34
miyakokotoさん、へへへ・・・種明しです。
実は9月に仮設階段でこの高さまで上がって見学ができたのですよ~
JRでも案内をしていましたが、お気づきなかったですか?
私はそのラストの日に訪ねたのがこの写真です。
Commented by ei5184 at 2016-10-13 17:37
cynchiaさん、毎年複数回訪ねる元興寺ですが、
6枚目の写真のように下から見上げるだけです。
この時は初めて間近で世界遺産を!
Commented by ei5184 at 2016-10-13 17:41
otomeurarafukuさん、ハイ、間近で世界遺産を拝見出来ました。
奈良時代、平安時代、新しい処で鎌倉時代ですからね!

最初で最後・・・だって高所恐怖症なんですもの~(笑)
Commented by ei5184 at 2016-10-13 17:49
松ちゃん、本瓦葺きの屋根ですが、時代で違う事が一目瞭然!
鎌倉時代、平安時代、更に奈良時代までの歴史を堪能しました。
次回はあるのか無いのかも判りませんし、とても貴重な見学でした。
Commented by arak_okano at 2016-10-14 07:36
eiさん、高い位置から撮影が出来るのですか、知りませんでした。
古い瓦ですよね。
今でも歴史の流れを伝える、元興寺の紹介にバグースです。
お寺さんの界隈の雰囲気、ゆっくりと時間が流れるようですよね。
以前、訪れた時に、お寺さんに瓦の説明をしてもらったんですよ。
Commented by ei5184 at 2016-10-14 07:52
arakさん、この時は特別に仮設階段がありました。
普段は6枚目の様に下からしか観る事が出来ません。
次にこの様な機会があるかどうかは判りませんので、
逃さずに出かけました。勿論朝一番に(笑)
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