振袖太夫 仮視の式

 

かしの式とは揚屋が置屋から太夫を迎えて、お客に顔見世をする時の作法を云います。往時のイメージを再現するため照明を落とし蝋燭の灯火で演出します。
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数万石の大名と同じ正五位の官位を持つ太夫がお歯黒をしているのは、御所の寝殿まで上がり天皇に謁見した時、白い歯を見せぬ様に慎んだからです。また口紅を下唇だけ差すのもそうした作法で、よけいなことを言わないという意味です。
by ei5184 | 2014-03-27 18:38 | 芸舞妓-1
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